トトロをまるまるなモンスター呼ばわりする韓国人の夫。
ジブリの名作「となりのトトロ」に何かようかい?(ダジャレ解説:妖怪すなわちモンスターをかけているのである)
トトロの魅力を私に聞いちゃうとはね。長くなるわよ。
トトロや猫バスは子どもしか会えないっていう設定がまた夢があるんだよね。
もしかしたら自分もトトロに会えるかもって期待でどきがむねむねしていた。大人になってから初めて観たらあんなにわくわくできないだろうな。おはぎのほうが気になっちゃうと思う。
話が長くなると思ったけど長くなかった。そしていまいち魅力が伝わっていない感。
けっこう外観の再現度が高かった。子どもらのために尽力した立派な方々がここにいたのだ。誰かが「子どもたちのために猫バス作ろう!」と発案し、一致団結して大変な苦労を経て作成された物に違いなかった。素晴らしい。これは車内への期待も高まってしまうま。もしかして憧れのふっかふかの座席に乗れちゃうかもしれない。
これはなんと走ってくれるバスなのだが、車内はほぼ普通のバスなので乗ってしまうと猫バス感が皆無になってしまうのだった。本物の猫バスと違ってすごいゆっくり走るし。(安全第一)
尽力した方々、ディスってごめんなさい・・・。今でもこの汗と涙の結晶バス(勝手に命名)は、イベントで健在かつバージョンアップして車内もふかふか感あるらしい。素晴らしすぎ。
実際猫バスは猫だからふわっふわで温かいだろうね。猫バスはいいよなあ。
全国5会場で開催されている「ジブリパークとジブリ展」で乗れる猫バスはクオリティがすごそうだ!
でもすべての会場が遠いでござる。無念なり。
↓↓↓ブログランキングに参加しています。クリックして応援していただけるとうれしいです!