そのむかしアメリカはシアトルに滞在していたニャングウェイ。
SUSHIの看板にひかれて入ったお店の寿司が
ひどくまずそうだったのであきらめてその店を出た
寿司以外にもサンドイッチやサラダなどテイクアウトの飲食店が集合したお店だった。
もう閉店間際だったので、おいしそうなものが残っていなくてがっかり。
大きな通りからお店に入ったが、店内をぐるっとまわって裏の細道に出てきてしまった。
するとそこへ13〜14歳ぐらいのふまじめそうな少年が現れた
ばっちり目が合ってしまう。
なにせ10年ぐらい前の出来事なもんで・・・
こっち見ながらだから怖いって!
スシのにおいはお店からだって~
あの組織は怖すぎる!
ここは一旦店に戻ろう・・・
無情にも店じまいするおやじに退路をふさがれる。まだ閉店時間じゃないぞ!
退路を断たれてピンチのわし。
なにやら覚悟を決めるひとたち。
よく見ればまだおぼこい(幼い)がきこじゃん
おそるるにたらず!
こっちに来る!ひえー
そのまま少年たちは去っていきました。ほっびびった~ε=(;´Д`)
悪さしそうな雰囲気があったのでハラハラしたわい。
それとも不良っぽく見えるだけで
実は普通のまじめな少年だったとか?