
本日は2月14日なのでバレンタインデーの思い出話でございます。甘くも甘酸っぱくもない思い出…🍫

子どもの頃はなんでもかんでもチョコレート味で即決であった。今は色んな味のケーキやお菓子食べたくて選ぶとき延々と迷ってしまう。

誰も信じないけど子どものころは食が細かった。そしてバレンタインデーにチョコレートを捧げるのにお返しが飴とは理不尽だな…と思っていた。

アレルギーなのか聞くと、まぁね・・・とはっきりは答えないが一切食べなかった。

チョコレート博士の異名をとっていた時代があったわ(一人しか呼んでないけど)。
牛乳の同僚って誰だろ?という方はこちらの記事をどうぞ。
わが姉妹たちはテンションが上がっても声が小さくてリアクションも薄い。

ホワイ一番興味しんしん丸?

どうしたどうした?

どういうことだ!?

長年チョコへの思いを封じ込めていた母・・・しかし最近このままでいいのかと思い始めていた。

私のチョコで封印解く気か・・・

最後のコマに、チョコと共に生きた…というナレーションを入れていたがそれではチョコも生きてしまっているみたいなので直しました。
あんなにチョコ大好きだったのによく長年我慢できたなあと驚きました。他のスイーツは普通に食べてたからダイエット的に意味があったのかは疑問が残るけど😹
それでは、ハッピーバレンタイン❤
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