本日は金曜日にまつわるエピソードです。安心してください、13日ではないですよ。
土日休みで働いていた頃、金曜夜は1週間終わった&週末始まったパーティーの日だった。
金曜夜には何をしてもそれはパーティーだ。ただし土曜日も仕事の場合はただの平日の夜になってしまい、パーティーではなくなるという…。
(今はもう韓国語できないんだから大きな声では言えない・・・)
ホットクばっかり食べていたわけじゃなく、当時は真面目に勉強もしていたのだ。
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初めての出会い ホットク編
アメリカ人のクラスメイトからだった。
もちのろん放課後は勉強ですよ。すると…
いぎなり大声で「今日は金曜日なんですけどー!!」と叫ばれる。いや、知ってるけど・・・
金曜日には勉強なんかやめてパーティーに繰り出すよう強くすすめられる。
ある人々にとって金曜日がたいそう特別な日ということがわかった出来事だ。しかし彼らは課題をいつするのか気になった。課題が残っていたら真の解放感は無いような気がするけど…。
そして課題(やらなきゃいけないこと)をホットク…もとい、放っておく気持ちもわかってしまった。金曜は考えたくない。しかし金曜夜は解放感いっぱいで過ごしても一瞬で日曜の夜になっちゃうんだよね。
一瞬で終わってしまうからこそ輝くのかもしれないけど・・・⭐️
うまいこと言えなかったところで、それではまた!
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