ブログにお越しの皆様お疲れ様です。今日は以前働いていた職場の思い出エピソードです。
新しい環境って緊張すてドキがムネムネすっぺよ~。
朝だけは「おはようございます」で、あとはずっと「お疲れ様です」を言い合う風習だった。
「お疲れ様です」と言い合うのは普通にある光景だと思うけど、ここはなんだか激しかった。会釈だけではNGな雰囲気もあり…
トイレに行きたいだけなのに(映画のタイトル風)。
トイレ往復中にたくさんの人と挨拶するのはメンドーサだがやむなし。
1か月も経たぬうちに人を感知すると自動で「お疲れ様です」を発するようになっていた。
誰か入ってきた!
やってしまった。だがお客さんではなくスタッフらしき人だったので、変に思われなかったセーフ!(変だろ)
このまま働き続けたら「お疲れ様です」に完全に支配されてしまうのでは…と恐怖だった。(どういう状態?)
しかし実際は…
あのままじゃ体がもたなかったかもしれない…。
☟ジムでも挨拶でやらかした記事はこちら
ジムでの挨拶
ところで私の地元では【おはよう、こんにちは、こんばんは、ありがとう、さよなら、またね、よろしく】を代替できる「どうも」という挨拶言葉があります。東北だけでよく使われるみたいですね。ニュアンスを使いこなせばとても万能な挨拶です。
それでは、どうもね。
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