アメリカの地下鉄やバスで10分~15分ぐらいの遅れはよくあること。
でもそんなアメリカで、
という発言を聞いて驚いたが、
基準がそこだった。
日本の電車は真に正確な時間に来てすごいよな~と思っていた。
しかし以前東京に出かけた際
日本だもの、列車の遅れって3分ぐらいか、長くても5分かしらと考えておった。
そして列車が止まる頻度も甘く見ていた。
しかしもにちゃんの警告通り地下鉄が動かなくなり、アナウンスが流れる・・・
止まってしばらくは復旧がいつになるか知らされず、電車を降りていく人もちらほらいて焦る。
結局15分ぐらいで復旧したものの、調整のため次の駅でまたしばらく停止し、予定時間ギリギリになってしまった。
ギリギリでいつも生きていたいから~なんてことはない。
東京では朝の混雑時は電車の遅延がかなり頻繁だということを身をもって知る。
このときピークは過ぎてる時間だったけど、それでも油断できない!
ピーク時じゃなくても混んでるし、ピークはこれどうなっちゃうの。
東京では、こんなこともあった。
もにちゃんと電車を待ってると、人身事故のため遅れるというアナウンスが・・・
1時間に1本しか電車がない田舎にいる私にとって、人身事故なんて滅多に起こらない大事故だ。
それが東京では毎日のように起きているなんて、衝撃的すぎる。
どうなってるのだ・・・