早くも滞在記シリーズ第5話となりました。いったい何話まで続くのでしょう。
バスがいつ到着するか表示されていて便利な電光掲示板。その後ろには金曜ロードショー初代OPを彷彿とさせる美しい夕日が映りこんでいた。(皆さんわかるかな・・・)
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初めての出会い ホットク編
なつかしい思い出の場所を巡る前に・・・
私はうどん好きなのでカルククスも好物。このあさりの旨味が染み出たスープが美味しいのなんの。
私が殻を食べないようにヨン君が全部身を剥がしてくれた。いや、どういう心配してるんだ。ところでこの店の麺はイメージしていたカルククスとは違った。一般的なカルククスは白くてちょっと平たい麺じゃないかな。でも美味しかったので結果オーライ森鴎外。
ああー、なるほどね・・・ふむふむ
するどい。
街の雰囲気はあまり変わっておらず、歩いていたら記憶の扉が開かれそうな感じはあった。しかしかつて住んでいた下宿にもたどり着けなかった。いつも友人ぐりちゃんのナビで歩いていたからかな…(そうだろうね)。そして思い出のホットク屋台も見つけられず。
あのホットク屋台のおじさんは元気にしてるかなあ。ところで私は昔「ホトック」って覚えちゃっていたので「ホットク」呼びにいまだに慣れず、実際「ホトック」って言ってしまっている。でもブログではちゃんとわかってる風に「ホットク」表記で統一している。ホットク統一。ホットク王におれはなる…ならない…なる…(サンチュちぎり)
食べやすくカットされて、なんだかおしゃれな風貌。あなた本当に私が知ってるあのホットク?
おしゃれホットクも文句なしに美味い!もちもちのホットク生地によもぎの餅が入るとさらにもちもちしてもちろん美味だ(早口言葉)。でもカフェラテとは微妙に合わないかもだ。あと食べやすいようにとカットしたことにより中の蜜が流れ出ちゃってるのがちと残念(文句)。
昔食べたものとは少し違ったけど、思い出の街で美味しいホットクを食べるひとときは懐かしくて幸せな気分だった。サンキューホットク。アイラブホットク。
それではまた次回!
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つい訛ってしまう時
韓国滞在日記続きはこちら👇
2022年GW韓国滞在日記⑥
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