今回は実家の愛犬ポンが怖いものについてです。一番怖いのは猫(ポンと猫についての記事はこちら)なのですが、そのほかにも怖いものがあるのです。
暖かい季節に窓を開けて換気していると
窓から一匹の野生のハエが入ってきた。
プ~ン。ム…うるさいなぁ…。(無声映画風)
何かを察して目を覚ますポン…
父はハエたたきを持ってきた。
それを見たポンは…
一目散に別の部屋に逃げ出した。なぜおめえが逃げるだ!?
怯えた顔でチラチラ振り返りながら逃げるので、すごい悲愴感が漂っている。
なんだかわかんないが怯えるポンをかわいそうに思い、ハエたたきを使いづらくなった父は
気を使ったんだけども…。もともとポンは大きな音を怖がる節があるので、父がハエを仕留めるときのバシッ!という音が怖かったのでしょう(名探偵の推理)。かわいそうなのでこういう形状のものを極力見せないようにしています。知らない人がこの様子を見たら、いつも叩かれてるみたいでしょ…🙀
それでは、また!
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