
本日は映画感想記事です。ネタバレはないですが内容に少し触れています。よろシクラメンの香り。

日本では2021年に公開され、現在Netflixやアマゾンプライム、Hulu、U-ネクストとか色んなとこで配信されているようだ。

アメリカのドラマシリーズ「ウォーキングデッド」も結構ハマって観ていたが、シーズン7で挫折した。グレンはとにかくいいやつなんだ…。

興味もて!興味を!

アメリカ製作の映画だから英語ネイティブのスティーブンが主演なんだと思っていた…が

さすがに英語のようには話せないので頑張ったらしい。逆に英語を片言にしてて二重で大変ジャマイカ …。

ミナリ(せり)は強いのでどこでもちゃんと育つというおばあちゃん。

もっと明るくて温かい雰囲気を想像していたが、苦難の連続でどちらかというと暗い映画である。この映画がアメリカで高評価を受けたのは移民の国だから共感できる部分が多いんだろうなと感じた。

アラン・キム君、あんた何者なのさ!
静かで暗い…という感想になってしまったが希望もあります。
私は観てよかったです。
🍃おまけ🍃

日本だと七草のひとつ…くらいの認識しかなくてどんな味かピンとこないという人もいるんだって!?なあーにいー!?

冬のせりは根っこまで美味しいのだ。ただ独特の香りがあるので好き嫌いが分かれるかも…🦆
それでは、また。
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