韓国人夫の日本語勉強について「日本語習得への道」というシリーズにして、ときどき紹介したいと思います。シリーズ名はブルース・リーの「ドラゴンへの道」から取りました。
↓日本語勉強についての最初の記事です。こちらからどうぞ!
日本語の勉強
惜しい!!・・・と思ったけどイしか合ってない。
生物や植物の名前はまだまだ知らないものが多いようだ。知らなくてすごく困ることも無いからなあ。
また出てきた!今回は正確に答えられるだろうか。
迷っている様子だ。イルカになりきり超音波を送る。
超音波届かず。イルカを覚えられる日は来るだろうか。
外国人の夫と生活していると、何気なく記憶している単語がいかに膨大であるか改めて思い知る。赤ちゃんから子どもの頃にその膨大な単語を自然と覚えて、それを忘れずいつでも引き出せるのは驚くべきことだ。
しかし大人になってからの第二言語の習得はそうはいかず、頑張って繰り返し単語を覚えて忘れないように使い続けなければいけない。
私も少しはお義母さんと話せるように韓国語勉強しなきゃといつも思ってはいる。けどなかなかできない。大人だから・・・
さて、覚えていても似てる単語の言い間違いはよくあり
ごまと孫は入れ替わりがち。そのまま流しちゃうときもある(反省)。
いっぽう全然似てない単語を言い間違えることもたまにあるので
読んでてよかった、コナン君。しかし黒幕は誰なのよ!私の推理力でもわからない。
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